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速報

6/5に川崎産業振興会館で行われた「ROBO-ONE宇宙大会想定 time trial」と「第2回ROBO-ONE Dash time trial」を見学に行ってきました。

RoboOne Dashは厳密にはルールが違うけれど、SP大会でも同じような短距離走を行っています。
RoboOne SPではビーチフラッグ方式で、ロボットが寝ている状態から起きあがり、180度回転してゴールを目指すという競技です。
RoboOne Dashは、最初からロボットは立ち上がっていて、ゴールまで一直線に走りタイムを競います。
記憶で書いているので、後で詳細確認しますが、優勝タイムに関しては今回よりも「第1回ROBO-ONE Dash time trial」の方がよかったような気がします。
第1回は非公認最速記録も出ていました。
第1回と今回で大きく違うのは、センサーの使用です。
優勝したOmniZero、準優勝のHAJIMEROBOTはセンサーを搭載し、両機とも3回のトライを完走していました。
第1回ではセンサーで方向制御しているロボットはなく、練習時間に自分のロボットのクセをなんども微調整し、気合いで走り抜けるといったやり方でした。
練習で走ったのに本番ではコケるというのが多かったです。

HAJIMEROBOTはジャイロセンサーで方向を感知し、誤差の積載を補正しながら直進していました。
OmniZeroは画像認識でゴールの色を見つけてダッシュしていました。
両機体とも、全てのチャレンジを成功させているという安定性が素晴らしいと思います。
他には、ARIUSシリーズが足に「落ちまセンサー」をつけてチャレンジしていましたが、思うようにに働かなかったようです。

「ROBO-ONE宇宙大会想定 time trial」は、1秒遅れのカメラ画像のみを見ながら操縦するという競技です。
私はロボットの撮影に回っておりました。
操縦者、観戦者からの歓声にタイムラグがあるのが面白かったです。
ただ、同じフロア内でしきり1枚でやっているのが、ちょっと惜しい。
ロボットがコケた音はリアルタイムで聞こえちゃいますからねー。
これが聞こえないと、緊張感倍増してもっと面白くなったと思います。

1秒遅れだと意外とカンタンにクリアできることが判明したので、2回目からは3秒遅れの映像で操作することになりました。
後の2本とタイムの基準が違うので、各回の記録保持者3人で優勝決定戦をやるというルールに急遽変更になりました。


で、このあたりで私が酸欠。ほら、宇宙空間だから(^^;
「ゆ」にカメラを託して、部屋の隅でエアーシートにくるまって眠っていたので経過が判りません。
時々、盛り上がりの歓声で意識を取り戻していました。

前田さん、W優勝おめでとうございます。

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