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J-Class 本戦メモ

今回は予選順位32位が同点で3体ありました。
そのため、本戦前に32位決定戦が行われました。
毎回、想定外のことが起こって、臨機応変に対応する主催者サイドは大変だなぁ~と思います。
Hw-R01改が32枠を手に入れて、いよいよ本戦です。

初戦から、見事な試合でした。
観戦していて「Dynamizer Jrが、狙っているな~~」とは思いましたが、あそこまで見事に1本投げが決まるとは!
RoboOne史上初の投げ技です。
第7回RoboOne大会の総評で、西村大会委員長が「早く投げ技をするロボットに登場して欲しい」と言っていましたが、こんなに早く実現するなんて。
投げられたYAZ-03は、機体トラブルのため起き上がることができずにノックダウン。
絵になる1戦でした。

No.37 今週のオススメ ロボット動画で紹介したビグA3も本戦に出場しました。
足しかなくてどうやって闘うのだろう? と思ったのですが、足技を上手に決めてGenesisから3ダウンを先取。動きがユニークなので、バトルも面白かったです。

アンパンマンを模したボブ4413#の製作者の方には、「試合に勝ったら、負けた人に頭を食べさせてあげてください」とお願いしておいたのだけど、やってくれなかった。つまんない。
アンパンマンは、そーゆーキャラなのにー。

第3回Robo-One J-ClassチャンピオンのG-Tuneは今回も危なげなく勝ち進んでいました。
コントローラーをプロポに変更して、ロボットの操作が随分スムーズになったなぁ~というのは、見ていてもわかりました。
観戦していて、やはりPCでロボットを操作してバトルするというのは、厳しいなぁと思います。どうしても、モーションの反応が遅れてしまう。
その中でもIDA-Type SHADOW-02の製作者、城間君は、「ロボット操縦に不要なキーを外す」という荒業で工夫していました。
こういう発想ができるっていいなぁ と思いました。

G-Tuneは「突かれたらしゃがむ」という技を持っていたのも強みだと思います。

イカ・de・すから~のイカロスさんは、技を出す時に「イカ・パーンチ」と叫んでいました。たいへんナイスです。こういう時はちゃんとマイクをオペレータに近づけて声を拾って欲しいなぁ と思いました

今回はピルクス2機が本戦に出場していました。
小さなロボットだから、バトルは不利かな~と思っていたのですが、~KUU~(空)は、常連のえまのんさんから2ダウンを奪い1回戦を突破しました。
手をパタパタさせる攻撃が可愛かったです。
それにしてもピルクスを操縦している姿は、本当にメール打っているようにしか見えません。
今回、初めてロボットの司会をした三条さんは、先川原さんの「操縦者はメールを打ってる場合じゃないですよねー」というシャレを真に受けていました。
実は、携帯で操縦していると気づいたときには、本当に驚いているのがよかったです。

先日のKHR-1アニバーサリーで優勝したShining-Gは、今回はお子様が操縦者となって活躍していました。
順調に勝ち上がっていたのだけれど、準決勝で足が動かないというトラブル発生。
Timeを取って2分間で初期位置の再調整。試合に臨んだのだけれど、TimeDownで負けてしまいました。惜しかったです。

棒術を使うVinsentの試合も面白かったです。
ダウンしても、両手で棒を持ったまま立ち上がることもできるんです。
2回戦の相手NABEDAMは、フルカウル外装だったので棒術で見事に1ダウン取りました。
試合には負けてしまったけれど、こういう新しい技を見せてくれるロボットがいると夢が広がります。

優勝候補? と期待されていたOmniBasicは最初に仕掛けた攻撃でスリップダウン。
何か機体エラーが起きたようで起き上がることができずタイムを申請して1ダウン。
その後の試合運びにはいくぶん焦りが出ているなー という感じでした。

ペンギン2号は準々決勝で延長戦にもつれ込む熱戦。
そこで片腕がもげるというトラブルが発生。延長戦は1ダウン先取した方が勝ちですからタイムを取ることができません。
これはもうダメだろう・・・と、観客の誰もが思ったと思います。
生産技術科 SPIRYTUSからダウンを取って勝利したときには、満場の拍手でした。

ありまろ4は、なんとなーくいつもに比べて動きが不安定に見えたので心配でした。
けれど、今までの経験があるだけに、確実に対戦者からダウンを奪っていました。やはり、バトルは経験値で差がつくなぁと思います。

今回は、J-Classでもランブルが行われました。
でも小型・軽量のロボット同士ではなかなかリングアウトができません。
大きなロボット同士だと、ぶつかりあっているうちにリングアウトするのだけど・・・。
ランブル-8は3体が残って拍手でビグA3が勝利しました。
ランブル+8は5体がリングに残っていました。
観客拍手でも勝者が決定できず、2体のバトルとなりました。
が、試合中にバッテリー切れで勝者が決定。
ん~~~。惜しいっ。

とまぁ、そんな感想。
「J-Classだからできること」という技が炸裂していたのが、見ていてとても面白かったです。

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数日前にブログを始めたばかりで勉強中です。これからも参考にさせて頂きます!頑張って下さいね。

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