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第4回J-Class 予選メモ

J-Class見てきました。
面白かったです。
72体エントリーで58体出場。そのうち36体がKHR-1で、1体がロボノバ。
2体がピルクスでした。
1年前の大会でKHR-1が大勢出場したときには、「同じロボットが同じモーションやって退屈だなー」と思ってみてましたが、今回は、すっごく面白かったです。
「これがKHR-1なの~」「既にKHR-1じゃないし」というロボットもあったし、機体がノーマルに近くてもモーションがオリジナリティ出ていて、個性がありました。
1位~8位はwith famillyチームが独占。
やはりwithFamilly+100ptは大きいです。

今のJ-Classは、「軽量クラス」「With Fammillyクラス」「初心者クラス」がごちゃまぜになった状態。
主催者としては、それぞれのクラスを作れたら面白いけれど、出場台数のことなど考えると一緒くたにせざるを得ない。
今後、どういう方向に進めていくのか試行錯誤中ということでした。

午前中は、オリジナル機体が多くJ-Classというにはもったいないレベルでした。
あれは審査員の方も点数をつけるのが難しかったのではないでしょうか。

Robo-Oneの面白さは、ほかのロボットコンテストと違って、プレゼン能力が問われるという点だと思いますl。
技術者は得てして、技術に走ってプレゼン能力に欠ける傾向が強い。
だけど、それだけじゃ社会に出たときに競争に負ける。
高校・大学時代から技術+プレゼン能力を身につけることができるコンテストというのは面白いです。

司会者が急遽募集ということで、ロボット知識のないMCの女性になっていました。
私としては、彼女はヒットです。
今までのRobo-Oneはエンターテイメントを目指す一方で、「会場にいる人は、最低限この程度の知識持っているよね?」という前提で審査員コメントやMCが入ってました。
審査員が「ジャイロが・・・」とかいうと先川原さんが「そんな難しい言葉使ってもわかりません」と突っ込みをいれてくれるので、ジャイロの説明が入る。
おかげで素人にも意味がわかるようになります。
今後、9月のRobo-Oneでは、今までとは違う客層が来場することを考えると、今回のようなコメンテーターがいてくれるほうが、観客にはわかりやすい大会になると思います。

予選演技では、第7回大会Robo-Oneの規定演技であった、本昇降をするロボットが多かったです。
本大会の予習?として出場しているロボットもいました。

アンパンマンロボットが頭がパン製で最後に頭を食べるとか。ユニークなプレゼンもありました。
こんな面白い競技が平日に行われて観客が少ないというのは、とってももったいなかったです~~~。

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