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「幸せのちから」

ウィル・スミス主演とゆーことで、ポスターとキャッチコピーに惹かれて、「幸せのちから」を見てきました。

いつも精悍でクールなイメージのウィル・スミスが、疲れた風情でやつれていて。それでもギリギリ全力で頑張っている。幼い息子を精一杯愛して守っている。

・・・それは、いーんだけど。映画もいいんだけど。
いつもとちゃうウィル・スミスもかっこいいしー(^^) きゃぁきゃぁ。

だけども、私がこの映画を見て、一番、感情移入してしまうのは、妻のリンダでした。
リンダのやりきれなさがね~~。めちゃ、わかるとゆーか。

ウィル・スミス演じるクリスは、「ガンバってセールスしているけど、目が出ない」という状況で。「ガンバってる」けど、じりじりと悪い方向へいってしまって。子連れホームレスにまでなっちゃうわけで。
その最悪の中で、「最後の頑張り」で証券会社の社員の座を目指して努力するわけで。

それはとっても感動的なストーリーなんだろうけども。

だけどね。

それだけの努力ができるものならば。
女房が朝から晩まで働いて、家計を必死で支えている間に、なぜやらない?
女房の収入をアテにしているうちの「ガンバ」りと、女房に逃げられてからの「頑張り」と。頑張りのレベルも質も違うだろうがっ!!

「ガンバる」「ガンバる」を口癖のようにゆって、結果もでないようなガンバりでお茶濁しているような奴の面倒、いつまでもみてらんない。と、決断して、見捨てるリンダが切なくって可哀想で。

まったくもー。
「やればできる」んだったら、オンナに見捨てられる前にやってみろよっ。
そしたら、あそこまで悲惨な目に合わなくてすむでしょう。
自分も、女も、子どももっ!

なんて。
リンダに感情移入している場合じゃなくて。

私も「ガンバる」から「頑張る」へ一歩シフトしないことには、先に進めない(^^;
個人的に、何かとイタい映画でした。わはは。

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