« にんにくが青緑(@@) | トップページ | 今日もいい日でした。 »

アマゾンの欲しい物リストについて

アマゾンのシステムで個人情報が漏れていると、話題になっている。

これまで「ウィッシュリスト」という名称だったサービスが、2008/3/8から日本人によりわかりやすく「ほしい物リスト」と名前を変更した。

自分が「欲しいな~」と思ったものがある時、欲しいものリストにクリック一つで登録しておける。
すると、例えば、私の友達が「三月兎に何かプレゼントしよう。何か欲しがってるもの、あるかな?」と思った時、アマゾンにアクセスして、欲しいものリストサーチ という検索欄に、私の名前かメールアドレスを入力すると、三月兎の欲しいものリストが出てくるよ。
とゆー、サービスなわけです。

で。このシステムは、デフォルトが“公開”なのね。
自分で、友人公開 または 非公開に設定しない限り、誰でも「三月兎」の名前で検索できてしまう。

これって、別に新しく追加されたわけでもなんでもなく、以前からあるサービスなんだけど。
ただこれまで、「ウィッシュリスト」とゆー今ひとつなじみのない名称だったから、あまり活用されてなかったんだと思う。

私は、これ、以前から使っている。誰か、コレちょーだい。ってわけじゃなくて。
単に自分のための覚え書きとして。
その時は買わなくても、気が向いたら買おうリストなわけです。

システム名が変わったことで、初めて使った人がたくさんいて。
で。アマゾンだから、本名と本メアドが利用されている確率が高い。

メルアド=>本名。本名=>メルアド。を検索できることに 「!!」 となって。
しかもその人が、欲しがっているもの = 嗜好 が判る~~ ということに、興味の焦点が集まっているもよう。

個人情報って言ったところで、本名とメールアドレスじゃん? と思うのは、私が只の人だからだろうなぁ・・・
私の本名とメールアドレスって、知ってる人は両方知ってるわけだし。
欲しいものリストを見られたところで、何も困らないし。

とゆーか、私は今回の騒ぎで初めて、アマゾンがアダルトグッズを販売していることを知った(^^;
そ、そんなものを欲しいものリストに入れている人は、そりゃぁ、あせるかもなぁ・・・(苦笑)

ちなみにこの件が、どのくらいネタ的に古いかとゆーと、
2005/11/30 にITmediaニュースが「Amazonのウィッシュリストが子供を危険にさらす」というタイトルで、アメリカのセキュリティ専門家が危険性を指摘しているという記事を書いてました。残念ながら、今はもう読めないんですが。

アメリカがその後対応したかどうか、判らない。指摘があったのに放置していたのなら、まずいですよね。
まぁ、ユーザー側が使用しているシステムをちゃんと理解して、設定を変更していれば何も問題ないという姿勢は、アメリカらしい気もする。

アマゾンさんは、騒ぎになったことに慌てて、この機能をストップしている模様です。
あ、私はちゃんと非公開にしてありました(<= 自信がないから、確認にいった 笑)

J-CASTニュースが、アマゾンジャパンの広報に対して、「個人の趣味・嗜好といったものが公にされてしまうことに問題はないのか」尋ねた、って書いていますが、

この場合、アマゾンのシステムよりも、他人の趣味・嗜好を調べて、掲示板等にわざわざ晒す人の人間性の方がよっぽど問題だと思う。
J-CASTニュースがもっともらしく言ってることって、「人を傷つけることもできる包丁を、店頭で販売していることをどう思っているのか?」って言ってるのと、同レベルじゃないの?

まぁ、J-CASTだからな・・・

« にんにくが青緑(@@) | トップページ | 今日もいい日でした。 »

020_おたわごと ?」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/17907/40475191

この記事へのトラックバック一覧です: アマゾンの欲しい物リストについて:

« にんにくが青緑(@@) | トップページ | 今日もいい日でした。 »

2015年6月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

ブログパーツ

  • なかのひと