K-20
「K-20 怪人二十面相・伝」をみてきました。
正月の娯楽映画として、文句なしに面白かったです。
最初の方は、なんだかなー って感じだったんだけど、ぐんぐん面白くなっていって最後まで一気に楽しめました。
江戸川乱歩が知ったら、「をいっ」って言うだろうなー というオチだけど。
冒頭で、「第二次世界大戦が回避されひどい格差社会になってしまった日本」と断っているあたり、江戸川乱歩に敬意を払っているなと思いました。
怪人二十面相シリーズは、小学生の時に全巻読んでいて。この本のおかげで、私は妙な読書癖がついてしまった・・・・とゆー、ある意味、とても影響を受けた本なのです。
癖:結末を確認してからでないと、本が読めない(^^;
推理小説も、ふつーの小説も、登場人物が出そろって話が動き始めると、結末を確認。それから、本筋を読み始めます。
小説の読み方としては、めっちゃ邪道。
けどね。子どもの頃に怪人二十面相を読んでいて、怖くて怖くて。犯人が捕まっていることを確認しておかないと、読めないほど怖かっただもんーーー。「大丈夫、事件は解決してるし、犯人も捕まってるし」って思いながらでないと、怖くて寝る前に読めなかった。読み終えるまでは怖くて、眠れなかった。
だから、1日1冊でガンガン読んでました。
子どもの頃の読書って、怪人二十面相に限らないけど、本気でワクワクしたり怖かったり。100%夢中になってたなぁ~~ と。当時読んだストーリーは思い出せなくても、あの頃の気分はしっかりよみがえってきました。
そんな子どもの頃のワクワク感を思い出させてくれる、楽しい映画でした。
久々大満足!
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コメント
あけましておめでとうございます。
私が小学生の頃にはまったのは、「シャーロックホームズ」シリーズです。当時、「江戸川乱歩」は恐いと、言われていましたので、こちらは恐くてとても読めませんでした。人形が生きている話もあった様な、。
投稿: のり(長野) | 2009年1月 5日 (月) 03時37分
>>のりさん
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
怖かったですよ~~~
ホームズも、「斑の紐」とか怖かったなぁ と覚えています。
投稿: 三月兎 | 2009年1月 5日 (月) 07時23分