« 9月の読書/映画/観劇 | トップページ | 今日もいい日でした。 »

「流れ星」東京セレソンDX

東京セレソンDXの「流れ星」を観劇してきました。

妻役のうつみ宮土理さんが、可愛いのー。

お話としては、ファンタジー系。

うつみ宮土理さん演じる熟年離婚を考えている妻・夏子が、夫・謙作の急死後に現れた魔法使いマリーに4つの願いを叶えてもらうという話。

夏子の望みは、魔法で昭和45年にタイムスリップして、当時好きだった中富先生と結婚して、人生やり直したい!

人生やりなおすぞ! と意気込む夏子と、夏子の天然暴走を押しとどめるマリーのコミカルなやりとりが面白いです。

昭和45年というと、私はまだ5歳だったので、リアルな記憶というのはないです。万博も学生運動もよど号事件、東大爆破も後から得た歴史的な知識。昔っぽい雰囲気というのは、懐かしかったです。

個性的なキャラクタ達が、コメディタッチでテンポよく会話を進めるから、終始笑ってみているんだけど、謙作と夏子が惹かれていくエピソード。夏子が知らないところでの、謙作と中富先生の会話。

ストーリーが進む中で、無愛想だった夫の若かりし頃の誠意や優しさがどんどん出てくる。

オープニングから過去へのタイムスリップ、再び現代へタイムスリップというのが、ストーリーの中でとても自然に繋がっていて。伏線もキレイにハマっていて、見応えのあるお芝居でした。

周囲の女の子達は、ポロポロ泣きながらラストを堪能していたし。。。

私も、久しぶりにいいお芝居を観たな~~~と大満足。楽しい2時間でした。
大阪公演は、日曜までやっているのです。今日は2階席だったから、もう1回、1階席で見られたら嬉しいんだけど。ちょーっと、日程が厳しい・・・。

とゆーことで。大満足お芝居を観た後の一番の感想は。
「甘えてんじゃないわよ。ばかっ」だったりする・・・

ありがとうもごめんなさいも、愛していますも、生きてる間に目の前の相手に言わなきゃ意味ないじゃん。死んでから、別れてから伝えて何になる。

言葉も時間も体力もお金も、生きてるウチにつかってなんぼでしょ。

死んだ後になって、そんなメッセージ送ってきたら、骨壺ひっくり返して、骨の欠片に説教したるっ。生きてるうちに言えよっ って。

どんなに近しい間柄であっても、気持ちは伝える努力しないと伝わらないから。
察してね。気付いてねなんて、ゆーちょーなことしてる時間はもったいない。
ガンバって手を抜かないで、ちゃんと伝える努力するんです。

生きてる間に努力しないで、後から判ってもらえればいいかなー なんてゆーのはダメなのよ。うん。

« 9月の読書/映画/観劇 | トップページ | 今日もいい日でした。 »

04_舞台/映画」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/17907/46367621

この記事へのトラックバック一覧です: 「流れ星」東京セレソンDX:

« 9月の読書/映画/観劇 | トップページ | 今日もいい日でした。 »

2015年6月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

ブログパーツ

  • なかのひと