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「燕のいる駅」

コメディタッチで笑いながら見ているのに、
常に妙な緊張感がある、不思議な舞台でした。

懐かしい、日本の故郷の駅が舞台なのに、
設定は未来。

燕が巣を作るのどかな春なのに、
村から人が消えていく。

空には、タヌキの形をした雲が浮かんでいるのに、
何か不気味な気配。

孤立した駅の中で、
外界からの連絡もなく残された人々。

理由が分らないにも関わらず、なぜか穏やかに変化を待つ人。
パニックを起こし、当り散らす人。

パニックを起こす人が消えると、
それまで落ち着いていた人が、パニックになり。

その人が消えると、それまで落ち着いていた人がパニックになり。

あぁ、人って、自然と役割分担しながら生活しているんだなぁ と思いました。

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